2019年学会提出対応パッチダウンロード

2019年 偶発症例調査 学会提出対応パッチがダウンロードできます。

本パッチのインストール対象

下記OSにJSA PIMSをインストールしてご使用であり、かつPIMS2019にバージョンアップしていない場合に、本パッチのインストールが必要です。

・Windows XP (XP Mode含む)
・Windows Vista
・Windows 7
・Windows 2003 Server
・Windows Server 2008
・Windows Server 2008 R2

※Windows 10, 8.1, 8, Windows Server 2012及び Windows Server 2012 R2にJSAPIMSをインストールしてご使用の場合、本パッチのインストールの必要はありません。

※PIMS2019にバージョンアップ済の場合も、本パッチのインストールの必要はありません。

概要

本パッチは、2019年1月~12月分の学会提出ファイル(2020年1月~3月までに提出予定)を作成可能とするためのパッチです。

本パッチをインストールしていただくと、JSA PIMSの【学会提出】-【作成】メニューを選択後の集計年に「2019年」が選択できるようになります。

・本パッチのインストールは数十秒程度で完了します。
・本パッチは、JSA PIMSのデータベースの一部に2019年用のデータを追加します。
・本パッチでは、プログラムモジュールの入替えは行いません。
(このためパッチインストールにより副作用が発生する可能性はなく、安心してインストールしていただけます。)
・本パッチをインストールした後も、JSA PIMSのログイン画面に表示されているバージョンは変更されません。

注意事項

本パッチは、JSA PIMSをインストール済のコンピュータにのみ、インストールすることができます。

≪初めてJSA PIMSをインストールする方へ≫
このファイルのインストールだけでは動作しません。
こちらからダウンロードしたインストーラを使い、システムをインストールする必要があります。

インストール手順

(1) ダウンロードしたファイル(jsa2019_patch.zip)を展開します。
jsa2019_patchというフォルダが作成されます。
(2) jsa2019_patchフォルダを、JSA PIMSがインストールされているコンピュータの任意の場所にコピーします。
(複数のコンピュータのネットワークでJSA PIMSをご利用の場合は、サーバコンピュータにコピーします。)
(3) jsa2019_patchフォルダの下の、jsa2019_patch.exeをダブルクリックします。
これにより、インストールが開始します。
数十秒程度の時間がかかります。
「インストールが正常に終了しました。」とメッセージが表示されれば、インストールは完了です。
「終了」ボタンを押します。

 
以上でインストールは完了です。

これによりJSA PIMSで2019年1月~12月の学会提出ファイル(2020年1月~3月までに提出予定)が作成できます。
インストールの結果を画面でご確認いただくには、JSA PIMSにログイン後、【学会提出】-【作成】メニューを選択していただくと、集計年に「2019年」が選択できるようになっています。

ダウンロード

ファイル名 jsa2019_patch.zip
サイズ 242 KB

 

ダウンロード(ZIP形式、ファイルサイズ:242KB)